荒天時の対応について
①長岡京市を含む地域に特別警報が発令された場合は練習中止とします。
※すべての特別警報が対処です。
②京都府南部に暴風警報が発令された場合は練習中止とします。
◆練習中止の場合は、支部ホームページ(伝言版含)にも、可能なかぎり
お知らせや連絡を掲載しますが、短時間で個別に連絡を取り合うのは
困難なため、以下の規定をもとに各自で判断して下さい。
・可否の判定時刻は練習開始時刻の90分前とし、長岡京市に特別警報が発令
されていた場合、あるいは京都府南部に暴風警報が発令されていた場合は、
練習を中止とします。
・原則として、『特別警報・暴風警報以外の気象警報』や『注意報』の場合は
練習を行います。
・判定時刻後、練習開始時刻までに間に特別警報はたは暴風警報が解除されても
練習中止の決定は変わりません。
・判定時刻に警報が発令されていなくても、その後、練習開始時刻までの間に
特別警報または暴風警報が発令されてば、その時点で練習中止と決定します。
・練習開始後に特別警報または暴風警報発令が確認された場合は、その時点で
練習を終了し、速やかに解散します。
◆長岡中学校(水曜日)について
暴風警報等でその日の臨時休校が確定すれば、学校施設は終日使用不可です。
上記の判定時刻と関係なく、練習を中止とします。
※つまり、朝に臨時休校が確定すれば、昼に警報が解除されたとしても、学校
施設使用不可のため、練習中止が確定します。
◆気象警報等の発令の有無にかかわらず、『練習参加が困難』と判断される
場合は無理をしないで下さい。
公益社団法人 日本空手協会
長岡京支部 指導部
2013年9月8日